
美しいってなんだろう?(通常版)
¥1,980 税込
なら 手数料無料で 月々¥660から
【著者】矢萩多聞、つた
【発行】世界思想社
魚の骨、道ばたの石、焼けた画集……あらゆるものは美しさを隠しもっている。じっと見つめ、耳をすまし、デザインすれば、いのちがやどる。装丁家と小学生の娘が交わした、世界のひみつを探る13の対話。
「この本には学校にはない、インドの匂いがある。
生きる知恵を学べる楽しい父娘合作の本。
真と善はしばしば争いを生むが、美は敵を作らない」
谷川俊太郎
「この地球上に鳴っているしあわせな音に
耳をすまし、腰を下ろし、命を噛み締める。
その音を共有してくれるこの本は
私をすっかり優しい気持ちにしてくれました」
一青窈
【本文より】
美しいものは、ときにはみにくく、ざんこくである。……身近なところに隠れているのに、手をのばせばけむりのように消えてしまう。ことばにしたとたんに、まったくちがうものに変わりはてる。
いま、ぼくは、流れゆく雲のようにあてどもないものを書こうとしている。
それでも、忘れえぬ美しい光景をあらためて書きとめ、娘とともに「美しいってなんだろう?」ということを考えてみたい。
【目次】
はじまり/カトマンドゥ/川/壁/皿/庭/果実/墓/文字/石/人/火/歌/ことば/あとがき
◎矢萩多聞(やはぎ・たもん)
画家・装丁家。1980年横浜生まれ。中学で学校をやめ、南インドと日本を半年ごとに往復し暮らし、ペン画の個展をひらく。2002年から本づくりの仕事に関わり、これまでに600冊を超える本をてがける。現在京都在住、ちいさな本づくりを実践中。著書に『本とはたらく』(河出書房新社)、『美しいってなんだろう?』(世界思想社)、『たもんのインドだもん』(ミシマ社)、『タラブックス インドのちいさな出版社、まっすぐに本をつくる』(玄光社/共著)などがある。
http://tamon.in
▼100部限定の特装版の注文はこちらのページから
https://ambooks.theshop.jp/items/62642204
▼『美しいってなんだろう?』公式サイト
http://tamon.in/book/utsukushi/
定価1800円+税
-
レビュー
(18)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥1,980 税込